2026/10/29 23:33

Tokyo Poster Diary 編集部


ストックホルムのModerna Museetを訪ねた写真を見返すと、作品と一緒に、展示室の色や距離まで思い出すような感覚があります。青い床、格子状に並ぶ絵画、赤い部屋。作品は、置かれる空間によって見え方を変えます。

自分の部屋でポスターを選ぶときも、その関係を考えてみる。壁を埋めるためだけでなく、毎日どこに目を向けたいかを決める一枚として。今回はModerna Museetに関連する取扱作品から、3枚を選びました。

線と余白を見る|Cy Twombly《Utan titel》

線を追う時間を、部屋の中に置く。家具や小物を増やす前に、壁の余白との関係から一枚を考えたい人へ。
https://tokyovintage.base.shop/items/130261987

作家をたどる|Cecilia Edefalk《Elevator》

Moderna Museetの展覧会『The Third Hand』の公式記録にも登場する作家、Cecilia Edefalk。そこから関心を広げて、別作品《Elevator》へ。ひとつの訪問を、次の作品との出会いにつなぐ選び方です。
https://tokyovintage.base.shop/items/82038864

人物画と暮らす|Lynette Yiadom-Boakye《Citrine By The Ounce》

今回の訪問写真では、Sven X-et Erixsonの人物画も印象に残りました。そこから『人物を描いた絵と暮らす』という視点で選ぶのが、この一枚。作家も時代も異なる作品を、見るテーマからつないでみます。
https://tokyovintage.base.shop/items/81979152

訪問の記憶を、線、作家、人物という3つの入口から。Tokyo Poster Diaryでは、作品の来歴と、暮らしの中で見る楽しみの両方を大切にしながら紹介しています。

写真は訪問時の展示風景です。紹介ポスターと写真に写る作品が同一であることを意味しません。価格・在庫・サイズ・額装の有無は各商品ページでご確認ください。

参考:The Third Hand公式記録
https://www.modernamuseet.se/en/stockholm/exhibitions/maurizio-cattelan-the-third-hand/